マイクログリーン専用水耕栽培装置(ZBL-1号)

マイクログリーン専用育生装置(ZBL-1)の特徴
水耕栽培キット ケール必要最小限の部品で構成されたシンプルで維持管理が簡単な構造。理想の養液の流れを作り出すZBL-1は水耕栽培の利点を最大に引き出せる装置です。少ない電力消費量、低維持費は年間を通して育生するマイクログリーンに最適です。種植後は収穫までほとんど手間不要、毎日成長するグリーンはインテリアの一つとして価値があります。栄養豊富で安全な食材を年間を通して食卓に供給できます。
マイクログリーンは成長した野菜のように強い光りは必要ありません。
南に面した日当たりの良い窓際、ベランダがあれば誰でも楽しむことができます。低レベルの養液濃度で、しかも養液消費量は少ないですから維持費も安価です。出費の多くは種子ですが、マイクログリーン専用の安価な種子がありますし、家庭菜園をお持ちの方は、バジルやゴマなどは大きく一本育てれば年間を通して使うのに十分な種子を収穫出来ます。唐辛子の種は料理には利用しませんが、乾燥した唐辛子の種子はマイクログリーンの種として利用できます。


ZBL-1号の構造
microgreen water flow
microgreen hydroponics
daikon hydroponics
右側のノズルから左側のドレインに養液が流れる、養液の深さはドレイン部品で調整可能
養液層の上にスクリーンを被せる
スクリーンの上にガーゼを敷き、種をまく


内部構造
養液タンクは断熱性の高い発泡スチロール製、タンクに溶液を満たし、チューブを差し込むだけの簡単構造
hydroponics inside view

収穫後にはチューブを引き抜き容器を洗浄。装置が小型であり養液の量も少ないので、植物が快適に育つ環境(防虫ネット、ビニール温室など)を簡単に利用できます。養液のケースは断熱効果の高い発泡スチロールを使っていますので、冬期は溶液中に水中ヒーター(熱帯魚用の安価なヒーター)を入れて理想の養液温度に保てます。装置全体をビニールなどでカバーすれば、水中ヒーターの熱で温室になります。
温度の影響は地上部よりも根に強くあらわれますから冬期は養液を加温すると,生育が改善されます。

多くのマイクログリーンはZBL-1のような養液を循環させる装置を使わなくても、スプラウト栽培方法でご紹介した高吸水ファイバーと遮根シートを組み合わせた非常に単純な装置でも栽培出来ます。

ZBL-1取扱説明書ダウンロード17.5Mb PDF

マイクログリーンと養液濃度試験