micro green seeds

マイクログリーンは、モロヘイヤ、トマトなど一部の植物を除いて、ほとんど全ての野菜、ハーブの種が使えます。

basil flowerマイクログリーンには様々な味、香り、カラー、葉形があります。収穫直後に生でサラダや料理と組み合わせて食べるのがベストです。短期間で収穫でき栽培が簡単な種類、収穫量の多い種類、好みの味や香りを優先するか、抗癌(抗酸化)作用が強いといわれるブロッコリーなど栄養と効能を優先するかなど、種の選択はマイクログリーンに何を求めるかで決めるのが良いでしょう。
スプラウトやマイクログリーン専用の種子は殺菌、防虫、防カビ剤などの化学薬品で処理がされていません。一般の多くの種子は薬品で処理されていますから、発芽後直ぐに食べるスプラウトやマイクログリーンは無処理の種子を使うのが好ましいです。

種子は単一で使う必要はなく、ミックスすることで単一では味わえない味と香り、そしてカラーを楽しめます。ミックスされた種子も販売されていますが、プラントの味や香り、そして収穫のタイミングを経験から学び、ユニークなマイクログリーンミックスを創作することはマイクログリーンを育てる喜びです。

同じ科に属するマイクログリーンは同じ様な味と香りがある物が多いです。短期間で頻繁に収穫するマイクログリーンは多くの種を必要としますから、味や香りが同じであれば高価な種より安価な種を使います。人によって好みは大きく異なりますから、最初は少量購入し、好みにマッチするか確認するのが良いでしょう。家庭菜園をお持ちの方は、バジルなどは土耕栽培などで種子の収穫目的で一本大きく育てれば年間を通して使うのに十分な種子を収穫出来ます。
アブラナ科で成長が一番早いのは大根とカブ、環境が良ければ5日間で収穫できます。ブロッコリーが一番人気がありますが、ちょっと高価ですがチンゲンサイ(パクチョイ) も美味しいです。 マスタード(カラシナ)には多くの種類があり、味とカラーが楽しめます。クレスは胡椒の味、ルッコラ(Arugula、ロケット)はゴマの味などユニークな味と香りが楽しいです。人参は収穫量が少なく成長も遅いですが人参の味と香りには感動です。一番のお勧めはスイートバジル、少々成長が遅いですが、柔らかい葉が成長したバジルと同じ香りが楽しめますし、マイクログリーンを越えて長期間にわたって収穫できます。バジルには多くの種類があり、タイバジルや、black opalもお勧めです。コリアンダー(パクチー)やディルは発芽が難しいですが、挑戦してみたい方にはお勧めです。


早く成長する種類、14日以内
水菜
マスタード(種類により異なる)
クレス
大根
ケール
チンゲンサイ
    成長の遅い種類、15日以上
小松菜
ビート
ルッコラ
シャロット(Scallion)
春菊
チャード(Chard)