リーさんの料理教室   Chopsticks Group 主催、2001年6月10日(日)  

ニョッキ・ナポリ &  簡単スコーン

本日の先生は、リーさん。
2000年11月来日の英語教師です。

メルボルンのイタリアレストランでアルバイト
をしたことがあるそうです。今でも毎日の食事は
自分できちんと料理するというリーさんに、
イタリア家庭料理の定番「ニョッキ」の作り方を
中心におしえてもらいました。

 

ひらがなで書いたレシピを自分で作ってきて
くれました。

英語で話しながら、ときおりレシピを手にとって
日本語を読み上げるリーさん。

ユーモアたっぷりの説明に、笑いが絶えない
教室風景となりました。

 

  ニョッキ・ナポリの作り方    

はじめにソースを作りましょう

▼材料

たまねぎ、にんにく、オリーブオイル
タイム(生葉と乾燥させたもの)
バジル(生葉と瓶詰めのペースト)
缶詰のトマト水煮
缶詰のトマトペースト
塩、こしょう

@ たまねぎとにんにくを、みじん切りにします。
A オリーブオイルでいためましょう。
B 他の材料を次々と加えて
C 弱火で1時間以上、煮込みます。
D 仕上げに、砂糖を少々。
   味をみながら、不足のスパイスを加えて
   調節します。瓶詰めオリーブをくだいて
   入れると本格的!

 

ソースを火にかけたら、いよいよ、ニョッキにとりかかりましょう

 じゃがいもの皮をむいて、4分の1にカット。やわらかくなるまで茹でたら
  ざるにあげ、10分〜15分そのままにして、水気をきります。よく乾かすのがポイントです。

 じゃがいもをつぶします。
  卵の黄身1個分を加えます。

天ぷら粉を少しずつ加えながら、よ〜くこねます。
  じゃがいも1袋に対し、天ぷら粉も、1袋近く使いました。

 ここからはたのしいところです。へびをつくります」 ←リーさんのレシピから
   よくこねて、生地がしっかりしたら、
   直径1.5cmぐらいの棒状にします。

   次に、端から長さ2cmぐらいに切り分けます。
   リーさんの説明によると、1.96cmが理想です(笑)
  沸騰した湯のなかに入れます。
   はじめ沈んでいますが、火がとおると浮き上がってきます。
   形がくずれてしまったら、こねるときの天ぷら粉不足が原因です。
   はじめに、1、2個だけ湯に入れて試してみるとよいでしょう。

       

茹でたニョッキに、ソースをかけて出来上がりです

ニョッキは、ほのかに
ポテトのお味。

手作りのソースは、
さすがのおいしさでした。

 

  簡単スコーンの作り方    

 

@天ぷら粉に卵と水を加えて、よくこねます。
A厚さ1cmに伸ばします。
Bコップをさかさに使い、丸く切りぬきます。
Cオーブンに入れて、焼きます。
D焼きあがったら、半分の厚さに切り、 ジャムと生クリームをのせます。

「たまご入り天ぷら粉」を利用するという発想にみんなびっくり。
  さらに、おいしくて、またびっくりしました。

 

タイ料理「かぼちゃとコーンのココナツミルク煮」のさし入れもありました。

 

さぁ、EAT UP!

   

 

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